僕が大型店の美容室に行けなくなった日

AGA治療記録

僕がまだ20代の頃、
美容室や理容室は大型店を選ぶことが多かった。

それはなぜか?

どうしても個室の方が割高になるし
できるだけ安く済ませたかったからです。

若い頃の僕は
女の子が行くような美容室にも行ってて

隣で髪を切ってる女の子と仲良くなれないかな
(なれるわけねぇだろ)

なんて淡い妄想したりして

とにかく髪を切ることを楽しんでました。

で、30代になったある日、
髪の毛が伸びてきたなと

いつものように大型店の値段の安いお店を探して
予約して髪の毛を切りにいったのです。

セット面10席くらいのお店で
右隣に女性の方が座っていました。

どのようにしますか?
と聞かれたので

横の髪が膨らむので
2ブロックにして上はそれに合わせて、
そんな感じでお願いします。

「わかりました」と言って
櫛で前髪を上げますよね。

その時、鏡に映る僕は
絶望のおでこをしていたのです。

え?

ダメダメダメ、これ絶対見せちゃダメなやつ!

隣の人見てないよね?

見たら絶対思うよ、おでこ広っ。

他人なんて人の事そんなに見てないこと
わかってるんだけど

でも、これをあのお姉さんには見せたくない。

見ていないとわかっていても
僕のおでこ見られてるんじゃと
気が気じゃないのです。

「あの人、絶対気づいたよな…」

うわぁ移動してくれないかな。
端っこの誰もいない場所に移動したい。

無情にも僕の左隣に別のお客さんが来た。

こんなことならもっと狭い店にすればよかった。

せめて座席数4席くらいのところにすればよかった。

そして僕はその店に二度と行くことはありませんでした。

せっかくお金を払って
髪を切るのです。

なのにそれが苦痛なんて嫌じゃないですか。

だから僕は大型店を辞めたのです。

ちなみに僕がM字を強く意識したきっかけは、
以前書いたこの記事です。

👉前髪が“簾みたい”になった日|M字ハゲに気づいた瞬間と帽子生活の始まり

あなたは、他人の視線が気になってしまう瞬間、ありませんか?

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