「デュタさん、こっち向いて」
「デュター写真撮るよー」
これ言われた時、
真っ先に思うことある。
大丈夫か前髪。
その時、俺なんて言うと思う。
「ちょっと待って。トイレ行ってくるから」
トイレに行って、なんとなく小をして
そして鏡で前髪をチェック。
おでこが簾にならないように
ミリ単位の調整が行われるのだ。
髪の毛は束感が大事になる。
1本1本では戦力にならない。
ただその束を右にずらすと左に隙間ができ
左にずらすと右に隙間ができる。
あまり遅くなって「大」をしてると
思われるのも嫌だから
微妙な髪だとわかっていても
戻らなければならないあの切なさ。
いくよー!ハイチーズ!
みんなが笑顔の中
髪の毛のこと気にして変な顔で写る僕。
俺だって笑顔で記念撮影に参加したいよ。
できるものなら俺の方から
「せっかくだし、写真でも撮ろっか」
なんて提案してみたいよ。
スマホ見てる雰囲気出して
実は自撮りモードにして
最終髪の毛チェックしてる俺。
辛すぎるよ。
そもそも、自分がM字に気づいたきっかけはこちらで書いています。
👉前髪が“簾みたい”になった日から、僕は帽子を脱げなくなった
僕はただ、行きたくもないトイレに行ったり
スマホ見てるふりしてカメラで前髪見るのを
やめたいだけなのです。
わかるかな…この気持ち。
あなたは記念撮影で髪の毛が気になってしまうことありますか?

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