「卓球は誰でも勝てる」そう言われて、僕は卓球部を選んだ

卓球部

僕は中学時代、卓球部でした。

今でこそ、
張本智和
伊藤美誠
早田ひな などの活躍もあって、


卓球のイメージはかなり明るくなったと思います。

でも、僕が中学生だった頃は違いました。

どちらかというと「地味」「暗い」
そんなイメージのスポーツ。

「卓球って、あれでしょ?」みたいな空気もあって、
行け!稲中卓球部 の印象で語られることも多かったです。

その流れが変わったのは、
福原愛 が“天才少女”として登場してからだと思います。

卓球を選んだ理由

そんな中で、僕は卓球というスポーツが結構好きでした。

きっかけは、顧問の先生に言われた一言です。

「卓球は、背が小さくても、足が遅くても勝てるスポーツだ」

この言葉が、すごく刺さったんです。

身体能力だけじゃない世界

サッカーやバスケットボール、野球のように、
多くのスポーツは身体能力が大きく影響します。

でも卓球は、少し違う。

フットワークは大事だけど、
100m走の速さがそのまま強さに直結するわけではない。

(もちろん、今の卓球はまた違うのかもしれませんが)

僕は運動神経がいいタイプではなかったので、
そこにすごく魅力を感じました。

それでも簡単じゃない

もちろん、ドライブやカットといった技術にはセンスも必要です。

だから「誰でも勝てる」というのは、
言い過ぎかもしれません。

それでも、他の競技に比べると、
チャンスがあると感じられたんです。

実際、サッカーで考えると
背が低くて足が遅くてドリブルも苦手な自分では、正直厳しい。

そういう理由で、僕は卓球部を選びました。

そして出会った“県No.1”

そんな僕が、
県内で“世代ナンバー1”と言われていたO君と
個人戦で対戦することになります。

どうなるかは、もう想像がつくと思いますが(笑)

この中学卓球の話は、全6話で書いています。
次回は、2日後です。正直、ここから少し空気が変わります。

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