駆けろ!孫悟空

思考録

「暇だな」
「することないな」
「寝るか」

——なんて言っている場合じゃない。

人生で一番若いのは、今日だ。

30代でも、40代でも、50代でも関係ない。

亀仙流の教えみたいに、

よく動き、よく学び、よく遊び、よく食べて、よく休む。

そうやって
「ちゃんと生きてる」と実感できる人生でありたい。

でも僕の30代は、何もなかった

偉そうなことを言っておいて何だけど、

僕の30代は
本当に何もなかった。

情報商材で失敗。
せどりで失敗。
アフィリエイトで失敗。
ブログでも失敗。

何かを得た気になって、
結局何も残らなかった。

40代に入ってからもしばらくはそうだ。

失敗を重ねすぎて、
無気力になっていた。

「駆けろ!孫悟空」という話がある

ドラゴンボールに
『駆けろ!孫悟空』 という回がある。

次の天下一武道会までの3年間、
武天老師が悟空にこう言うのだ。

「筋斗雲は使うな。歩け、走れ、泳げ。」

全力で駆け抜けろ、と。

3年という時間を、
無駄にするなということなのだと思う。

悟空が起こした、ある奇跡

以前YouTubeで見た話だ。

野沢雅子さんのもとに、
ある父親から手紙が届いたという。

「息子は病気で2月いっぱい持ちません。
ドラゴンボールが大好きです。
色紙にサインをいただけませんか?」

それを読んだ野沢さんは、
すぐにテープへ録音した。

「おっす!オラ悟空!
ぜってぇに来いよ!
オラが劇場で待ってっからな!約束だぞ!」

その年の映画公開は8月。

到底間に合わないと思われていた。

でも後日、父親から連絡が来た。

「息子が奇跡を起こして映画を見られました」

息子さんは、
本来座ることすらできない状態だったという。

それでも劇場で映画を見て、
翌日亡くなったそうだ。

人は「生きる理由」があると強くなる

その子には、
悩んでいる時間なんてなかった。

ただ一つ。

「絶対に悟空に会いに行く」

その一心だったのだと思う。

僕らはつい、
明日も当然来るような顔をして生きている。

でも本当は違う。

交通事故に遭うかもしれない。
病気になるかもしれない。

明日を生きる保証なんて、100%じゃない。

だったら、悩むより動こう

だから思う。

悩んでいる時間がもったいない。

もし迷っているなら、
一歩踏み出した方がいい。

正直、
僕のデュタステリドもまだ成果は見えていない。

でも飲み続ける。

もし少しでも改善したら、
小さな変化でも必ず報告する。

だから今すぐじゃなくていい。

「やってみようかな」と思った時に、
AGA治療でも何でもいいから行動してほしい。

デュタステリドじゃなくてもいい。
フィナステリドじゃなくてもいい。

リアップでもいい。
マッサージでもいい。

昨日とは違う自分になるための一歩を踏み出してほしい。

僕も、まだ何者でもない

僕は本当に、
何も成し遂げていない人間だ。

失敗ばかりしてきたし、
才能もない。

それでも——

このブログは書き切る。

2026年、
どうなるかはわからない。

でも書き続ける。

今日も誰かのために。
何より、自分のために。

デュタステリドを飲み続ける。

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