なぜ僕はミノキシジルを使わずにデュタステリド1本に決めたのか

インターネットで調べれば
ミノキシジルは髪の毛を生やす攻めの薬

デュタステリド、フィナステリドは
今ある髪の毛を強くする守りの薬

こんなことはM字で悩む人間なら
誰もが知っている話です。

僕はM字部分の毛を生やしたい。
M字を前進させて解消させたい。

そう思ってます。

どう考えてもミノキシジルを使うべきです。
でも選択しませんでした。

それは多毛症を恐れたからです。
毛深くなりたくなかったのです。

以前通っていた美容室の店長さんと
髪の毛の話になってM字に悩んでると言ったら

「僕、ミノキシジル飲んでるんですけど
 髪の毛いい感じに守れてますよ」

と教えてくれて

え、髪の毛って増やせるんですか?
リアップとか使わなくてもいけるんですか?
と質問すると

「リアップとか使わなくてもいけますよ」

でも・・・

毛深くなっちゃいましたね。

そう言って指の毛を見せてくれました。
太い黒い毛がビッシリしてたこと覚えてます。

「僕、昔は指毛ここまで濃くなくて
 薬飲んだら濃くなっちゃいました。  
 僕は髪の毛の方が大事なので
 仕方ないと納得して飲んでます」

髪の毛は生えるかもしれない。
でも毛深くなるかもしれない。

話を聞く限り、僕には結構起こりそうに感じました。

もちろん僕がそうなるかどうかは
わからないわけですが

僕には無理だなと、そう思いました。

髪の毛は生やしたいもちろん。
でも毛深くなることは耐えられなかった。

眉毛もボーンとなって
鼻毛も穴からこんにちはして
指の毛もボーボーになって

髪の毛が生えたとしても
心から喜べないと思ったから。

もちろんわがままなのは分かってます。

ミノキシジルを使った方が、
もっと効果が期待できたのかもしれない。

それでも僕は、
「髪の毛を増やしたい」という気持ちと同じくらい、
「毛深くなりたくない」という気持ちも強かったのです。

髪の毛は欲しい。
でもムダ毛はイヤ。

わがままなのかもしれないけど、
それが当時の僕の正直な気持ちでした。

だから僕は、
まず“守る選択”として
デュタステリド1本で続けてみることにしました。

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