生ダラ、めちゃイケ、40代が観ていたテレビは、あまりにも面白すぎた

青春回想録

2026年、僕のテレビは「ニュース専用機」になった

昔、僕はテレビを観るために全力で家まで走っていた。


あの頃のテレビは、
今では考えられないくらい“自由”で
めちゃくちゃ面白かった。

そしてたぶん、
もう二度とあの時代は戻ってきません。

2026年、あなたはテレビを見ていますか?

僕の今のテレビの立ち位置は
ニュースとスポーツを見るだけの
そういう存在になりました。

寂しいですね。僕テレビっ子だったから。

今のテレビは、
昔に比べてかなり優しくなりましたよね。

誰も傷つけないように、
誰からも怒られないように。

でもその分、
少しだけ“物足りなさ”を感じてしまうのは

僕だけでしょうか。

何が辛いって
出川さんをイジメないでとか
可哀想って言われることで

出川さん本人が
これはリアクション芸なの
オイシイの。だからイジメじゃないの。

こんな風に言わせてしまうテレビ
悲しすぎませんか。

毛布の中で震えた「あの頃」の熱狂

昔、THE STAMP SHOW!!という企画が
めちゃイケでありました。

僕、これ大好きで

ナイナイ、よゐこ、極楽とんぼの顔が
書かれたサイコロを振って

その目が止まった人の顔を
思い切りシバくというシンプルな
ゲームだったんですが

加藤浩次の目が止まって
加藤さん涙目なんですよ怖くて

そこを山本さんが容赦なく
『さよなーら!!!』と言って
フルスイング。

バチーーーン!!!という音とともに
スタッフの笑い声

僕も「いいねー」なんて言ってましたから。

テレビを見るために、
僕は全力で家まで走って帰ったことがあります。

今考えると、
ちょっと信じられないですよね。

その番組は【生ダラ】

石橋VS定岡(40代ならわかりますよね?)

石橋貴明の
「蝶のように舞い蜂のように刺す。
 ルンバも踊れるルンバだよ!」

PK対決観たり、
ゴーカート対決観たり

坊主をかけて戦うあの聖戦が観たくて
家まで走って帰ったこと何度もあります。

「じいさん・・・甘えてばかりでごめんね。
 ばぁさんはとーってもー寂しかったの」

これがわかる人は
おそらく40代でしょう(笑)

あの日の自分に、自信を持って会いに行きたい

僕は今、
髪の毛とも向き合っています。

昔みたいに何も気にせず笑っていた自分を、
少しでも取り戻したいと思うようになりました。

あの頃の僕は、
何も持っていなかったけど
なぜか今よりずっと自信がありました。

だからもう一度、
あの頃の自分に胸を張って会いにいけるように。

今の自分にできることから、
少しずつ変わっていこうと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました