ミラノ・コルティナオリンピックも
気づけば後半戦に入っています。
楽しい時間ほど、
本当にあっという間ですよね。
今回の大会を見ていて、
個人的にかなり衝撃を受けた出来事がありました。
テレビ画面を二度見した「52歳」の表示
女子スノーボード・パラレル大回転を見ていたときです。
40代で活躍する竹内智香選手を見て、
まずその時点で十分すごいと思っていました。
40代でオリンピックの舞台に立つ。
それだけでも本当にすごいことです。
ところが、
画面に映った別の選手の年齢を見て
思わず二度見しました。
クラウディア・リーグラー選手(52)
「いや、42の見間違いでは?」
と思いました。
でも違いました。
52歳。
50代でオリンピック出場。
しかもただ出るだけではなく、
若い選手たちに混ざって決勝トーナメント進出。
これは正直、震えました。
年齢を言い訳にできなくなった
50代で世界の舞台に立ち、
若い世代と真っ向から戦っている人がいる。
それを見たら、
「もう若くないから」
「今さら始めても遅い」
なんて言い訳、
簡単にはできなくなります。
もちろん、
誰もがオリンピックを目指すわけではありません。
でも――
“年齢を理由に最初から諦める必要はない”
そう思わせてくれる姿でした。
挑戦するかどうかを決めるのは年齢じゃない
年齢を重ねると、
何かを始める前から
「もう遅いかな」
「今さら無理かな」
と考えてしまうことがあります。
僕自身、そうです。
でも結局、
できるかどうかなんて
やってみないと分からないことの方が多い。
少なくとも、
最初から自分で限界を決める必要はないはずです。
40代は、まだまだ途中
50代でオリンピックに出る人がいる。
そう考えると、
40代なんてまだまだ途中です。
体力は落ちる。
回復も遅い。
無理は効かない。
それでも、
「もう終わり」と言うには早すぎる。
今回のオリンピックで、
そんな当たり前のことを改めて思い出しました。
クラウディア・リーグラー選手、
めちゃくちゃ勇気をもらいました。


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