正直副作用は怖いです。
肝機能の数値が上がるかもしれない。
私ほとんど酒も飲まないのにγ-GTPとか高くなるの?
なんで肝臓に負担をかけなきゃいけないの?
M字を恨めしく思います。
お金を払って始めるのに肝臓のリスクまであるのか
鬱にもなるかもしれんし、性欲減退もあるかもしれん。
何なのだと。
ただ、調べていくとわかったことがあります。
薬とかサプリを毎日飲む人は
少なからず肝臓に負担をかける。
つまり肝機能の数値が上がるリスクがあるということです。
糖尿病の薬、高血圧の薬、健康維持のための市販のサプリメント。
何を飲もうとリスクがあるのです。
なぜなら「薬」は肝臓にとって「異物」でしかないから。
せっせと分解するために働きます。
デュタステリドが特別じゃないんです。
高血圧の人は血圧を下げるため
糖尿病の人は血糖値を下げるため
M字の私は髪の毛を生やすため
肝臓に頑張ってもらっている
何かと戦うときに薬やサプリを飲む人
すべてに言えることなのです。
私はこの10年近い年月を
M字というストレスと戦ってきました。
全ての薬が少なからず肝臓に負担というなら
甘んじて受け入れます。
フィナステリドやデュタステリドだけじゃない。
みんな自分の人生を良くするために、
肝臓という相棒に少しだけ無理をお願いしている状態です。
自分だけがリスクを負っているわけじゃない。
そう思ったら少し心が軽くなりました。
「副作用が怖い」 その正直な気持ちが消えたわけではありません。
でも、リスクを正しく知ることで、
闇雲な恐怖は「相棒(肝臓)への信頼」に変わりました。
私の肝臓は今、私の人生を彩るために、
黙々と戦ってくれています。
それなら私は、その頑張りに応えるだけです。
「ただ漫然と飲む」のではなく
「自分の未来のために、納得して飲む」
この一錠の重みを知っているからこそ、
私は明日も鏡の前に立ち続けます。
たとえ亀の歩みでも、納得して踏み出す一歩には、
何にも代えがたい価値があるのだと信じて。


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