「空を2回見る」異次元の戦い。僕が求めていた「挑戦者が報われる世界」がそこにあった

デフォルトが「トリプルコーク1440」という恐怖

男子ハーフパイプ凄すぎました。

トリプルコーク1440
ダブルコーク1620
トリプルコーク1620

こういう戦いですから
当然フルメイクできない選手もたくさんいました。

でもみんなで挑んで挑んで
これがオリンピックじゃないですか?

凄い技をした選手が偉いんですか?
偉いです、めちゃくちゃ偉いです。

しない選手よりはるかに偉いです。

難しいということは何度も失敗して
恐怖心と戦って、それが評価される。

すごく真っ当なことです。

トリプルコーク1440が金メダルの鍵だった前大会。
トリプルコーク1440がデフォルトの今大会。

1620とか訳のわからないレベルで

解説者が

「空を2回見ますから」

空1回見るだけでも恐怖なのに意味がわからないです。

トリプルコークがなければ勝てないと
思われる大会で

トリプル無しの独創性のある滑りでメダルを取った
山田琉聖選手。

ダブルでも演技構成やスタイル別角度の難しさで
勝負できるとハーフパイプの可能性を示してくれました。

戸塚選手が証明した、諦めなかった者が報われる瞬間

過去2大会悔しい思いをした戸塚優斗選手の金メダル。
解説者の方も泣きながら話してました。

戸塚選手を見ていると、もがいて苦しんでも
最後まで諦めなかった人が報われるそういう気持ちにさせてくれましたね。

想像を絶する練習、報われないかもしれない恐怖と戦い

それで獲得した金メダル最高でした。

誰の評価もいらない。僕も「1年間」をやり抜くと決めた

次元の違う滑りを見て挑戦することの大切さ改めて見れた気がしました。

1年間、デュタステリドを飲み続けよう、
ブログを更新し続けようとそう思えました。

平野流佳選手も全部フルメイクしかも90点台叩き出して、
メダル取れてもおかしくない点数でした。

そして最後に平野歩夢選手。
骨折してとても大会に出れる状況じゃなかったと思います。

それを決勝でダブルコーク1620を見せてくれました。
みんなの期待に応えるために何より自分自身のために。

カッコよすぎましたね。

やっぱ僕は挑戦する人が評価される競技の方が好きです。

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