衝動

これは今から20年以上も昔の話。

「デュター今から飲み会するんだけど来る? 
 メンバーはデュタの知らない人らだけど」

40代の今なら面倒なので行きませんが
当時の若い僕は「オラ、ワクワクすっぞ」ってな感じで
フットワーク軽く行くことにしたんです。

2時間ほど飲んで

「カラオケ行きましょう」と定番の流れですね。

でも僕思ったんです。
「知らない人の前で歌うのか・・・」

ちょっと隣にいた男性に
「歌うの得意だったりするんですか?」
(会って初めてだからめっちゃ喋り方丁寧)

するとその男性、J君とします。
J君が言うんです。

「俺、結構自信あるよ。」

ほぉ。

あえて自信あると言いますか。楽しみだなと。

で、その方歌う曲何かなと思ったら
スピッツの『チェリー』

ほぉ。スピッツですか。これは楽しみですねと
フリーザのセリフのように思っていたら

歌いだし

「君を忘れない~曲がりくねった道を行く~」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

え?1オクターブ下で歌うの???
自信があるのに。スピッツで1オクターブ下?

僕は男性が女性の歌を歌おうが、
女性が男性の歌を歌おうが何歌おうが

好きにしたらいいと思うんですが

歌に自信があるという人になると話は別です。

『原キーで歌えや!!!』 

キーを1つ2つ下げるならまだしも
1オクターブ下ってどういうこと?
スピッツの低い声の歌なんて聴いてられないんだけど

完全に性格悪いです。

正直聴いてられなかった。

歌が下手なことはどうでもいいんです。

でも僕は自信があると言ったことに対しては
判定が厳しいのです。

よく考えてくださいよ。スピッツですよ?
百歩譲って歌に自信がないんだというなら
全然いいんです。

『歌に自信がある歌い方じゃねぇだろ!』

僕は一生これを超えることはないだろうと
断言できるほどのカラオケがあります。

男女8人くらいだったかな。
行ったんですねカラオケに。

とっても優しい物腰の柔らかい感じの男性がいて、
その方をAさんとしますね。

Aさんとカラオケに行くの初めてで
何を歌うのかなって思ってたんです。

B’z!!!

僕の中でB’zは上手い人が歌わないと
残念な感じになることで有名なユニットなので
とんでもないところに手を出したなと

僕もBLOWIN’とか調子に乗って歌って
微妙な感じになるの何回も経験してるので

B’zかぁ。楽しみだなぁと思っていたら

『衝動』

僕はその時、恥ずかしながら『衝動』を知らなかった。

どんな曲なんだろ?と思っていたまさにその時。

【長い夜に目覚めて 青白い部屋の中】

ん??????????

気付くと携帯をいじっていた女の子が
いじるのをやめていた。

カラオケに行くとあるあるだが
ずーっと携帯スマホをいじってる
女子っていますよね。

その女の子がいじるのをやめたのです。

これがいかに凄いことか。

レベルが違いすぎる

今後、この残り7人が何を歌おうと
どんなに上手く歌おうと
絶対に敵わない。

最初のワンフレーズでそう思った。

衝動!!!!!

たとえるなら、戦闘力53万のフリーザ

凡人がどれだけ抗っても
せいぜい戦闘力42000のネイル。

地獄だったのがA君の次に歌うのが
僕だったわけで。

歌うのを途中でやめたくなるくらい
辛い状況だったわけで。

何が言いたいのかというと
本物には敵わないということ。

AGA治療も脱毛もそう。

どんなによさげなものがあったとしても
最強のエビデンスを持つものには敵わないんです。

そのエビデンスがデュタステリドにはあります。
だから僕は飲むんです。

医療脱毛も同じです。
これが最強だからやるんです。

どんなに抗っても最強には勝てません。
なら、最強の手法であなたも治療してみませんか?

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